病害虫対策とその他の一般県道
東北本線には旅客列車のほか、首都圏と沿線各地や北海道を結ぶJR貨物の貨物列車も多数運行されている。電化方式は栃木県の黒磯駅を境に、以南では直流電化、同駅以北では交流電化 となっており、普通列車はそれぞれ直流専用、交流専用の電車が使用されている。寝台列車と臨時列車を除き、黒磯駅を越えて運転される旅客列車は存在しない。東京駅 - 黒磯駅間は、旅客営業規則が定める「東京近郊区間」に指定されている。このうち大宮駅以南は電車特定区間、東京駅 - 田端駅間は東京山手線内区間となっており、区間外よりも割安な旅客運賃が適用される。また、東京近郊区間はIC乗車カード「Suica」の首都圏エリア、福島県の矢吹駅から宮城県の小牛田駅までと支線の岩切駅 - 利府駅間は同カードの仙台エリアに含まれている。
2010年3月1日現在。いわき市を中心市とする都市雇用圏は、いわき市および隣接する双葉郡広野町の1市1町で構成される。人口はいわき都市圏1市1町の合計の人口いわき駅の駅ビルであったヤンヤンは2007年9月限りで閉店し解体された。 2009年6月19日、いわき駅に隣接する新駅ビル「いわき駅ビル」がオープンした。
比較的寒暖の差が少なく山間部を除いてあまり雪は降らない。東北地方内では年間日照時間が最も長く、1日の平均気温が最も高い都市である。積雪量は東北では最も少ない。福島県浜通りの南東に位置し、東は太平洋に面し、60kmに渡る海岸線に、10箇所の海水浴場と小名浜港を初めとする5つの港を持つ。西は阿武隈高地に面し7割が山間部で、残る3割の平野部に市街地がある。JR常磐線では、トンネル、平野部、海岸線が交互に現れる。1905年頃から高度経済成長期までは、今のいわき市の大部分に常磐炭田が立地しており、久原房之助の日立鉱山から常磐炭田に跨がる地域は、鉱工業が繁栄する地区であった。
この他に、市内に営業所を持つ観光バス会社桜交通の子会社「さくら観光」が、低価格・ツアー形式の「東京シティーライナー」・「東京ライナー」を運行している。郡山駅周辺・市中心部が中心だが、磐梯熱海などの観光需要も一定数ある。その殆どが小型タクシーである。また、市内各所に数多くの小温泉があり、銭湯並みの低料金で利用できる。